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伊藤 千春

柿の木坂支店 副主任
伊藤 千春

平成26年入社 青森県出身

『丸新石油は自分を成長させてくれる第二の自宅』

伊藤さんにとって丸新石油とはどの様な存在ですか?
今の私にとっての居場所であり、第二の自宅です。私は入社してまだ3年ですが、毎日仕事に行くことが楽しみです。 その理由は、上司・先輩方が皆さんとても親切で優しいこと。丸新石油に入社をして、本当に良かったと感じております。
そもそもどうして丸新石油へ入社をしようと思ったのですか?
私は高校時代から、人と接することが好きでした。ですから就職先として、接客業に興味があり、高校の先生に相談をしたところ、丸新石油を勧めて頂きました。そして、丸新石油は私の出身地である青森県をはじめ、東北出身の社員の方が圧倒的多数を占めると言うことで心強さを感じましたし、実際にパンフレットを見て、研修システム等が整っており、自らが成長することの出来る企業であると感じ、入社を志しました。
実際に入社する前と入社後とで印象に変化はありました?
地元青森のサービスステーションはセルフの店が圧倒的に多い気がします。実際に私の両親も日頃は、セルフを利用していました。それだけに、正にその真逆の経営理念を掲げている丸新石油がどの様にお客様と接しているのかは、入社するまでなかなかイメージが浮かばなかったです。しかし入社した今、感じていることは、東京のお客様の多くは価格以上に、ご自分が納得・満足できるサービスを求めているということ。その意味では、当社は全てのお客様にタイヤ洗いサービスを行ったり、コーヒーの無料サービスを行ったりと、他社では無いサービスを実施しています。
これはおそらく、日本国内でも『オンリーワンであり、ナンバーワン』のサービスステーションではないでしょうか。私は今、その様な職場で働いていることに誇りを感じておりますし、このフルサービスの良さをしっかりとお客様にアピールし、実践し続けることが大事だと思っております。
今後に向けての抱負を一言
入社から丸3年が経過をし、ここまで順調な道を歩むことが出来たのも、上司や先輩方のサポートのお蔭であると感謝しております。しかしこの先必ず、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、そうした壁も努力で乗り越え、一歩一歩成長していく自分を実感することが出来たら嬉しいです。